【令和4年初】祝!!30代女性、入会から3ヶ月以内にご成婚!! ご成婚者情報 自社会員: 女性(30代前半/初婚) お 相 手: 男性(40代前半/初婚) 地 域: 愛知県 職 業: 会社員 コース名: ビジネスプラン 活動期間: 3ヶ月 交際期間: 3ヶ月 カウンセラーからの一言 ブライダルサロンブーケの初回カウンセリングにお越しいただいたのが、昨年の9月。 初めてお会いした時から、笑顔が素敵な、とても明るい女性でした。 「仕事柄、男性と出会う機会がなくて・・・」 というお悩みでしたが、そのように感じてご入会いただく方が、最も早く卒業されていくという感じがします。 (そういう方は、出会う機会さえあれば、あっという間にご成婚まで進みます。) 彼女は、すぐに入会を決断されて、10月より活動スタート! なんと、一番最初にお見合いしたのが、運命の「彼」でした。 「一番初めにお見合いをさせて頂いて、いいなぁと思った方」 と、彼女はアンケートでも書いていました。 そして、11月の彼の誕生日デートで、真剣交際へ。 お見合いの日から真剣交際まで、1ヶ月も経過していません。 ここでも、ちょうどタイミングよく、「彼のお誕生日」というイベントが、二人の距離を近づけてくれました。 その後も順調に交際を続けていたお二人。 結婚へ向けて具体的な話もしながら、一緒にいる時間を楽しんでいました。 そんな時、彼女から、 「実家への挨拶をどうしたらいいのか」と相談を受けました。 プロポーズの前に、ご両親へご挨拶に行く方もいますし、 プロポーズが無事に済んでからという方もいます。 男性、女性、どちらが先にということも、決まりにはありません。 彼女は、ふと私にこう言いました。 「私の実家は山道(雪道)なので、運転を考えると、本格的に雪が積もる前に彼に来て欲しいです。」と。 雪道になってしまうと車で向かうのが大変だという心配からでしたが、これも1つのタイミングです。 私からのアドバイスとして、彼女から彼に、 「雪が降る(積もる)前に、私の実家へご挨拶に来て欲しい」と伝えるよう言いました。 12月に入り、いつ雪が降ってもおかしくないことから、彼は、早目にご挨拶の日程を決めてくれました。 もちろん、彼女も、彼女のご両親もとても喜んでくれました。 初めてのお見合いで、二人がお会いしてから、まだ1ヶ月と半月ほど。 そろそろプロポーズの準備をと、彼がいろいろと考えてくれていたようです。 次のイベントとしては、彼女の誕生日。(翌年の1月) その日までにと、彼女からは「必要ない」と言われていた婚約指輪も準備していました。 ところが、 その前に、もう一つのイベントが待ってました。 お互いの仕事の休みを調整して、彼が約束してくれた「クリスマスディナー」 大切な人と一緒に過ごせることを、とても嬉しく思っていた彼女に、突然のサプライズ。 まだ、先だと思っていた、彼からの「プロポーズ」 そして、用意してくれていた「婚約指輪」もプレゼントしてくれました。 退会手続き時には、 「(後で調整してもらえるとわかっていたけど、)それでも思ってた以上にサイズが大きすぎて・・・」 と、購入したリングが大きすぎたことを反省してましたが、 彼女からも 「入らない(小さい)サイズじゃなくてよかった」と、照れながらとても嬉しかったと話してくれました。 ここでも、クリスマスというタイミングが、二人の距離をさらに縮めたのだなと感じました。 結果的に、 入会してから、 初めてのお見合いで会った男性と、 お見合い1ヶ月で真剣交際へ、 そこから2ヶ月以内に、プロポーズ、成婚退会。 お二人を、このペースで結び付けたのは、いくつかの「イベント」の「タイミング」だったように思います。 本当にお似合いのカップル。 ご成婚、おめでとうございました。 末永く、お幸せに。 < 30代女性会… 一覧へ 30代男性医… >
カウンセラーからの一言
ブライダルサロンブーケの初回カウンセリングにお越しいただいたのが、昨年の9月。
初めてお会いした時から、笑顔が素敵な、とても明るい女性でした。
「仕事柄、男性と出会う機会がなくて・・・」
というお悩みでしたが、そのように感じてご入会いただく方が、最も早く卒業されていくという感じがします。
(そういう方は、出会う機会さえあれば、あっという間にご成婚まで進みます。)
彼女は、すぐに入会を決断されて、10月より活動スタート!
なんと、一番最初にお見合いしたのが、運命の「彼」でした。
「一番初めにお見合いをさせて頂いて、いいなぁと思った方」
と、彼女はアンケートでも書いていました。
そして、11月の彼の誕生日デートで、真剣交際へ。
お見合いの日から真剣交際まで、1ヶ月も経過していません。
ここでも、ちょうどタイミングよく、「彼のお誕生日」というイベントが、二人の距離を近づけてくれました。
その後も順調に交際を続けていたお二人。
結婚へ向けて具体的な話もしながら、一緒にいる時間を楽しんでいました。
そんな時、彼女から、
「実家への挨拶をどうしたらいいのか」と相談を受けました。
プロポーズの前に、ご両親へご挨拶に行く方もいますし、
プロポーズが無事に済んでからという方もいます。
男性、女性、どちらが先にということも、決まりにはありません。
彼女は、ふと私にこう言いました。
「私の実家は山道(雪道)なので、運転を考えると、本格的に雪が積もる前に彼に来て欲しいです。」と。
雪道になってしまうと車で向かうのが大変だという心配からでしたが、これも1つのタイミングです。
私からのアドバイスとして、彼女から彼に、
「雪が降る(積もる)前に、私の実家へご挨拶に来て欲しい」と伝えるよう言いました。
12月に入り、いつ雪が降ってもおかしくないことから、彼は、早目にご挨拶の日程を決めてくれました。
もちろん、彼女も、彼女のご両親もとても喜んでくれました。
初めてのお見合いで、二人がお会いしてから、まだ1ヶ月と半月ほど。
そろそろプロポーズの準備をと、彼がいろいろと考えてくれていたようです。
次のイベントとしては、彼女の誕生日。(翌年の1月)
その日までにと、彼女からは「必要ない」と言われていた婚約指輪も準備していました。
ところが、
その前に、もう一つのイベントが待ってました。
お互いの仕事の休みを調整して、彼が約束してくれた「クリスマスディナー」
大切な人と一緒に過ごせることを、とても嬉しく思っていた彼女に、突然のサプライズ。
まだ、先だと思っていた、彼からの「プロポーズ」
そして、用意してくれていた「婚約指輪」もプレゼントしてくれました。
退会手続き時には、
「(後で調整してもらえるとわかっていたけど、)それでも思ってた以上にサイズが大きすぎて・・・」
と、購入したリングが大きすぎたことを反省してましたが、
彼女からも
「入らない(小さい)サイズじゃなくてよかった」と、照れながらとても嬉しかったと話してくれました。
ここでも、クリスマスというタイミングが、二人の距離をさらに縮めたのだなと感じました。
結果的に、
入会してから、
初めてのお見合いで会った男性と、
お見合い1ヶ月で真剣交際へ、
そこから2ヶ月以内に、プロポーズ、成婚退会。
お二人を、このペースで結び付けたのは、いくつかの「イベント」の「タイミング」だったように思います。
本当にお似合いのカップル。
ご成婚、おめでとうございました。
末永く、お幸せに。