30代女性☆彼の猛アピールが実り、ご成婚! ご成婚者情報 自社会員: 女性(30代前半/初婚) お 相 手: 男性(30代後半/再婚) 地 域: 愛知県 職 業: 会社員 コース名: ビジネスプラン 活動期間: 10ヶ月 交際期間: 3ヶ月 カウンセラーからの一言 年上で落ち着いた雰囲気があり、とても知的な印象の、ステキな男性とのご成婚。 きっと、おモテになるだろうという、スラっとしたカッコイイ男性ですが、お見合いで、ブーケ女性とお会いした瞬間から、もう、心は、持っていかれていたご様子(お相手仲人さん談) 交際が始まってから、初回から、ずっと、 「結婚したい」と、常に言葉にして、伝えてくださっていたそうです。 お相手男性からの大きなお気持ちを受け取りながら、いつも大切にされながら、その思いに、ゆっくりと時間をかけながら、答えていく。 そのように、じわりじわりと、彼への思いを温めて、高めてこられた、女性でした。 女性からすると、お相手から「思ってもらえる」「大事に扱ってもらえる」 そういうスタートで続いていく、交際。 これは、とても安心感があり、穏やかな気持ちで、包まれるような温かさをずっと感じていられる。 まさに、理想の交際スタイルかなと、お話を伺っていて感じました。 お相手の出方をみながら、ヤキモキしたり、 もやもやしたり、そわそわしたり、イライラしたり、そういった落ち着かない感情から、 初めの段階で、すでに解放された状態で、お付き合いができるのですから。 思われるしあわせ 羨ましいですね! 彼女は、率直な思いを、教えて下さいました。 「交際から3か月という期間で、結婚を決めるまでに至れるのか。 特に、『気持ち』の面で、不安に思っていました。」 これは、結婚相談所に入会した当初や、何名かの男性と、お見合いをしたり、交際をはじめてみたり、といった段階でのこと。 そういった不安が多少ありながらも、彼女は、「目の前のご縁」を大切に。 これまでとても丁寧に、婚活を続けてくださり、いつでも誠実にお相手と向き合って来られました。 そうした、活動を通して、今回、ご成婚を決めたお相手男性には、 「あっ! 何かこれまでの男性とは違うな。」という点を、 お付き合い当初から、いくつも感じていらっしゃったようです。 一緒にいて、自然体でいられるご自身について。 優しくして頂けて、素直に嬉しいなと思える男性について。 お相手との気持ちの温度差から始まったにも関わらず、途中でイヤになることは一切なかった。 少しずつ、誠実な彼の姿勢を見つめながら、ゆっくりと、惹かれていった。 時間とともに、自然と、好きになっていた。 大切に思うようになっていた。 答えていきたいと、思うようになった。 誰に言われたわけでもない、 ご自分のなかで、自然と湧いてきた感情。 これも、 「今までの婚活」「これまでの出会い」という 『経験』が活きてきたという証だと、私は思います。 婚活中の出来事に、1つも「無駄」なものはない。 すべて、『ご成婚』へと繋がっていく、‘大切なアクション’なのだ。 彼女のお話から、私もあらためて、大切なことを、再認識できました! お互いの親御様にご挨拶も済み、これから、新生活について、 1つずつゆっくりと、ご相談しながら、進めていかれるとの事です。 理想の結婚式についても、お話を伺うことができ、 是非、今年のどこかのタイミングで、彼女の願いが叶うといいなと、 遠くから、その夢を見守りたいと思っています。 この度は、ご成婚、本当に☆おめでとうございます☆ これまでして頂いたように、これからも、丁寧に毎日を過ごしていただく。 お二人なら、きっと、なんの問題もなく、安心して見守ることができると確信しています。 お互いを思いやり、支え合い、そして、彼女らしい、優しい笑顔の絶えない、 あったかいご家庭を、大好きな彼と一緒に、これから作っていってくださいね。 < 30代女性「… 一覧へ 活動開始2ヶ… >
カウンセラーからの一言
年上で落ち着いた雰囲気があり、とても知的な印象の、ステキな男性とのご成婚。
きっと、おモテになるだろうという、スラっとしたカッコイイ男性ですが、お見合いで、ブーケ女性とお会いした瞬間から、もう、心は、持っていかれていたご様子(お相手仲人さん談)
交際が始まってから、初回から、ずっと、
「結婚したい」と、常に言葉にして、伝えてくださっていたそうです。
お相手男性からの大きなお気持ちを受け取りながら、いつも大切にされながら、その思いに、ゆっくりと時間をかけながら、答えていく。
そのように、じわりじわりと、彼への思いを温めて、高めてこられた、女性でした。
女性からすると、お相手から「思ってもらえる」「大事に扱ってもらえる」
そういうスタートで続いていく、交際。
これは、とても安心感があり、穏やかな気持ちで、包まれるような温かさをずっと感じていられる。
まさに、理想の交際スタイルかなと、お話を伺っていて感じました。
お相手の出方をみながら、ヤキモキしたり、
もやもやしたり、そわそわしたり、イライラしたり、そういった落ち着かない感情から、
初めの段階で、すでに解放された状態で、お付き合いができるのですから。
思われるしあわせ
羨ましいですね!
彼女は、率直な思いを、教えて下さいました。
「交際から3か月という期間で、結婚を決めるまでに至れるのか。
特に、『気持ち』の面で、不安に思っていました。」
これは、結婚相談所に入会した当初や、何名かの男性と、お見合いをしたり、交際をはじめてみたり、といった段階でのこと。
そういった不安が多少ありながらも、彼女は、「目の前のご縁」を大切に。
これまでとても丁寧に、婚活を続けてくださり、いつでも誠実にお相手と向き合って来られました。
そうした、活動を通して、今回、ご成婚を決めたお相手男性には、
「あっ! 何かこれまでの男性とは違うな。」という点を、
お付き合い当初から、いくつも感じていらっしゃったようです。
一緒にいて、自然体でいられるご自身について。
優しくして頂けて、素直に嬉しいなと思える男性について。
お相手との気持ちの温度差から始まったにも関わらず、途中でイヤになることは一切なかった。
少しずつ、誠実な彼の姿勢を見つめながら、ゆっくりと、惹かれていった。
時間とともに、自然と、好きになっていた。
大切に思うようになっていた。
答えていきたいと、思うようになった。
誰に言われたわけでもない、
ご自分のなかで、自然と湧いてきた感情。
これも、
「今までの婚活」「これまでの出会い」という
『経験』が活きてきたという証だと、私は思います。
婚活中の出来事に、1つも「無駄」なものはない。
すべて、『ご成婚』へと繋がっていく、‘大切なアクション’なのだ。
彼女のお話から、私もあらためて、大切なことを、再認識できました!
お互いの親御様にご挨拶も済み、これから、新生活について、
1つずつゆっくりと、ご相談しながら、進めていかれるとの事です。
理想の結婚式についても、お話を伺うことができ、
是非、今年のどこかのタイミングで、彼女の願いが叶うといいなと、
遠くから、その夢を見守りたいと思っています。
この度は、ご成婚、本当に☆おめでとうございます☆
これまでして頂いたように、これからも、丁寧に毎日を過ごしていただく。
お二人なら、きっと、なんの問題もなく、安心して見守ることができると確信しています。
お互いを思いやり、支え合い、そして、彼女らしい、優しい笑顔の絶えない、
あったかいご家庭を、大好きな彼と一緒に、これから作っていってくださいね。